ご寄付のお願い
人生100年時代において、全てのヒトが生涯に渡り美味しく食事を味わい、運動や外出を楽しみ、社会に参画し元気に過ごせる未来を実現するために、当講座では口腔疾患と骨格系疾患の革新的な予防・治療法の開発に取り組んでいます。日本人の死因1位である「がん」に対しても、私たちが発見し2024年10月にNature誌に報告した、がんを食い止める新しい仕組み(臓器の足場を固めて、がん細胞を動けなくする)を基盤とし、からだを構成する足場をコントロールすることで、口腔と骨に限らず様々な臓器のがんの進行を抑え込む画期的戦略の創出に力を入れています。当講座の研究をさらに発展させ、医療・学術・教育への貢献を目指すことを目的とし、個人や法人の皆様方にご支援をお願い申し上げます。
2024年10月に当講座に着任後、全米の研究機関を講演して周る機会を頂き、アメリカの科学研究が個人・企業からの寄付(donation)によって支えられていることを痛感いたしました。アメリカの大学は日本の約10倍の公的研究費を支給されている上に、篤志家による寄付の文化が根付いており、日米の研究開発費・科学技術力の差は開く一方です。
このような厳しい状況においても、私たちの研究グループは口腔・骨格系疾患の研究領域では世界をリードする研究展開を目指しており、日本発のイノベーションにより人類福祉へ貢献したいと考えております。
健康寿命の延伸のため、様々な病気に苦しむ患者さんのため、そして日本の科学技術・教育の発展のために、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。寄付金は当講座宛ての「奨学寄付金」として、研究開発に関わる諸経費および若手研究者や研究に興味を持つ学生の教育費等に使用されます。ご支援いただける方は、申し込みフォーム(https://www.showa-u.ac.jp/form/form002.html#/)よりお申し込みいただくか、私(塚崎 雅之tsukasaki.m[@]dent.showa-u.ac.jp)までご連絡を頂けますと幸いです。
なお、本学は文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けており、税制上の優遇措置を受けることができます。法人からの寄付金につきましては、法人税法に基づいて当該事業年度の損金に算入することができます。詳細に関しては以下をご参照ください。